ベビーマッサージの限界(汗）

今日はひと月に一度の「ぽんぽこ広場」の日。 大阪医療センターで開催されている、 子どもの広場で、 同病院で出産していない親子も参加可能。 月のトピックのお話と、 ベビーマッサージ、 足型のスタンプと体重、身長測定があるので、 毎月必ず顔を出すようにしています。 今月は、はじめての「6ヵ月以上」のクラス。 はあああ。大きくなっちゃったなあ。 6ヵ月未満のクラスに比べ、みんな動き回るわ、 叫ぶわで賑やか！ そんな状態だから、 先月も既にあきらめていたけれど、 もちろん、「ベビーマッサージ」など、 できるわけもなく、 オイルを塗ろうとすると、嫌がって逃げてしまいます。 初期のうちから通っていてよかった～。 言葉がわかるようになって、 「じっとしてね」 という意味を理解してくれるようになるまで、 当分、「ベビーマッサージ」をさせてくれることはないだろうな。 ところで、いつも思うのですが、 ベビーマッサージ、子どもたち、嫌がってません？ マッサージが始まると、なぜか泣き声も ボリュームアップになっているような。 「胎内にいた時の気持ちを思い出し、リラックスできる」 という説明、合ってます？ 話せるようになったら、「胎内記憶」とともに、 「マッサージ、気持ちよかった？」 って尋ねてみたいです。
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