Osakan Hot Mama~子育て&幼児教育情報~★オオサカンホットママ★

出産準備、子育て情報、小学校2年生のイチローくんの周囲からもらった学習情報綴っていきます。ますかけ線を持ち、胎内記憶も残っていたイチローくんの脳に、さらなる働きかけを!と、大阪市の幼児教育やお出かけ情報も集めています♪

「出来ない~」と泣きごとを言う子どもには?

うちの子、なぜか、とっても神経質。 手を洗う時、歯を磨く時などに服が水に濡れると嫌がったり。 おもちゃなどをとっても丁寧に並べたり。 そんな一幕がこちら。
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母親が適当に置いていた洗濯バサミ、 知らないうちに、こんなにきれいに並べてくれていました。 そんなイチローくんに、 少し前から気になっていることが。 例えばサンタさんがプレゼントを配っていたり、 先生がお話を読み聞かせてくれたりする時、 他の子供たちが、 「わ~」 と歓声をあげて近寄っていくところ、 イチローくんは、ぴったり母の膝に座り込み、 まったく動こうとしません。 そのくせ、 「プレゼントほしい」 など、気にはなっている。 「みんなと、行ってきてごらん」 と背中を押すけれど、 少し近寄ってはくるっと振り返り、 戻ってきて 「できない」 と泣き言を言う。 どうしてこんなにネガティブになってしまったんだろう。 と、悲しく思う日も。 今日、子育て関係の先生にそんな話をしたら、 そういう時は、無理に行かせずに、 「じゃあ、お母さんとここで一緒に観よう」 と、ぎゅっとしてあげたらいいそうです。 不安で帰ってきている子に、 背中を押しても、 余計に不安になるから、 また離れるのが遅くなる可能性が高いそう。 「ちゃんとぎゅっとしてあげたら、 1ヶ月もすると離れていくから」 と、励ましてくれました。 また、ほかのママ友さんの話では、 男の子のほうが女の子より、 「できていないうちは、ほかの人に見られたくない」 という意識が高いのでは? とのこと。 だから、女の子がぱっぱと行ってしまう時でも、 男の子は、 「できない」 と言うのでは、と、推測していました。 男の子は、2歳、3歳のうちから、 かっこつけ、ということでしょうか。 「できない~」 などと言われると、 つい溜息をついてしまうけれど、 もう少し長い目で見てみることにします。 ベビーモデル&キッズモデル情報 ウェスタ タレントオーディション(無料) キッズ時計モデル募集 ママのお仕事♪ クリエイターエージェンシーのパイオニア【CREEK&REVER】 にほんブログ村 子育てブログへ
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